日直はマイクロビキニで3〜スケベなカッコで性処理活動〜

本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
染次來華、千石柚月、千々輪三琴の三人の女性キャラがマイクロビキニを着て生徒たちの性処理を行うストーリです。 登場する女性キャラの数が多いだけでなく、学校内の色んな場所で性欲を吐き出すための乱交セックスが行われていてインモラルな雰囲気が魅力的だったので乱交モノや野外モノが好きな方も満足できると思いました。 來華がバックの体位で激しくピストンされて巨乳を大きく揺らしながらアヘ顔になってイキそうになっている姿に興奮しましたし、來華がフェラしている様子が色んなアングルで描かれていて躍動感がありました。 柚月が正常位で中出しされているシーンや三琴がバックや騎乗位で絶頂させられるシーンなど、見ごたえのあるHシーンが沢山用意されていて最後まで飽きる事がありませんでした。 |
読者の感想レビュー② |
マイクロビキニを着た女子生徒たちが性欲処理しまくる作品。 本作は、「日直はマイクロビキニで」シリーズの3作目にあたります。 性処理が校則として定められているトンデモない学園で、所構わずヤリまくり! 今回も日直になった美少女が、マイクロビキニを着て性処理を担っています。 登場する女子生徒が、全員可愛くてエロエロなのが素晴らしいですね。 爆乳だらけの学園で羨ましくなります! 複数の女の子が登場するため、一人ひとりのHシーンは短めです。 しかし、絵のクオリティが高くて、交わる様子がとても卑猥に描かれています。 激しくピスントされて、下品な顔で喘ぐ姿がエロいです。 シリーズ物ではありますが、初めて作品に触れる人でも安心して抜ける内容となっています。 |
読者の感想レビュー③ |
校則で、その日の日直が男子の性処理を行うことに決まっている、男子にとって夢のような環境が整った学校というのが面白かったです。 日直は日替わりなため、担当する女子のキャラもそれぞれ異なり、3年ともなるとその役割とは何かを心得ていて、求めてくる男子を捌くように効率よく満たしていく姿は、ベテラン感があって頼もしく感じました。 一方で、1年だとその環境にまだ慣れていないためか初々しさが漂っていて、育ちのいい生徒には独特の世界観があり、日替わりランチのように性処理を楽しめるのが魅力だと思いました。 最初はあくまで日直としての役割だったはずなのに、学校生活を送る中で自然と彼女達の身体も開発されていき、男子の性処理を行いながらも、自身も気持ちよくなってしまう女子が多いのも見どころだと思いました。 |

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